もうそろそろGWの予定を考えてる人も多いんじゃないでしょうか。2026年のゴールデンウィークは少し特殊な形になりそうなんです。10連休だった2019年みたいなインパクトはないけれど、うまく有給を使えば結構長い休みにできるんですよね。
日本に住んで12年目の私が、2026年のGWについてリサーチした情報をまとめてみました。混雑予測から穴場スポットまで、実際に使える情報をお伝えしていきます。
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2026年GWの日程、今年はちょっと複雑
まずカレンダーをチェックしてみると、2026年のGWはこんな感じになってます。
- 4月29日(水):昭和の日(祝日)
- 4月30日(木):平日
- 5月1日(金):平日
- 5月2日(土):休日
- 5月3日(日):憲法記念日(祝日)
- 5月4日(月):みどりの日(祝日)
- 5月5日(火):こどもの日(祝日)
- 5月6日(水):振替休日
基本は5月2日から6日まで5連休。でも働き方改革の影響もあって、有給取りやすくなってるから、4月30日と5月1日に休みを入れれば8連休になるんですよね。
さらに頑張って5月7日、8日も有給にしちゃえば12連休も可能。これ、正直すごくないですか?私の会社でも「GW前後に有給取る人」がここ数年で明らかに増えました。
混雑のピークはいつ?避けるべき日程
毎年GWの渋滞や混雑にうんざりしてる人も多いと思うんですが、2026年の混雑ピークはこんな感じになりそうです。
車で移動する人は要注意
渋滞のピークは行きが5月2日(土)と3日(日)、帰りが5月5日(火)と6日(水)。東名、名神、中央道、東北道では例年通り30〜50kmの渋滞が予想されてます。
私も以前、GWに車で京都に行ったことがあるんですが、普段2時間半の道のりが6時間かかったという苦い思い出が…。あれ以来、GWは電車派になりました。
新幹線・航空券は早めの予約が必須
新幹線や飛行機も同じで、5月2日〜3日の移動と5月5日〜6日の帰りが激込み。特に今年は円安が続いているから海外より国内旅行を選ぶ人が増えてて、予約競争が激しくなりそうなんですよね。
理想は3月中旬から4月上旬に予約を済ませること。4月11日時点だとGW直前だから、空席があっても高額になってしまいがちです。
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2026年GW人気の旅行先、沖縄が圧倒的1位
今年の国内旅行先の人気ランキング、沖縄が断トツで1位になってます。5月の沖縄って既に海開きも済んでるし、本格的な夏を先取りできるのが魅力的ですよね。
美ら海水族館や首里城といった定番スポットに加えて、石垣島や宮古島といった離島も相変わらず人気。ただし宿泊費がGW料金でかなり高くなるのがネックです。
北海道は桜とチューリップの季節
2位の北海道は、本州では既に散ってしまった桜が4月末から5月上旬に満開を迎えるんです。上富良野や中富良野のチューリップ畑も同じ時期に見頃。海産物グルメ目当ての人も多いみたいですね。
3位は京都・大阪の関西エリア。ただしインバウンド客との混雑がかなり激しくなりそうで、個人的にはちょっと避けたい感じです。
東京ディズニーリゾートは4位だけど、GW期間中は入場制限が出る日もあって、平均待ち時間が100〜180分になる予想。これはもう覚悟が必要なレベルですよね。
富士山・河口湖エリアも富士芝桜まつりの時期と重なって大人気。インスタ映えスポットとしても注目されてます。
混雑を避けたい人におすすめの穴場
人混みが苦手な私としては、こっちの穴場情報の方が重要なんです。
金沢は北陆新幹線延伸の影響で人気は高いんだけど、GWは意外と観光客が分散してくれるから狙い目。長崎・佐世保は九州の中でも比較的落ち着いてて、歴史スポットとグルメが楽しめます。
山形・秋田も東北の自然と温泉を満喫できる穴場スポット。観光客が少なめで、のんびり過ごせるのがいいんですよね。
ちょっと変わったところだと小笠原諸島。東京都内なのに船で約24時間かかるから、まさに秘境という感じ。淡路島も関西圏からアクセスが良くて、ニジゲンノモリなど新しいスポットも人気です。
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お金をかけずにGWを楽しむ方法
正直、GWの旅行費用って家計に響きますよね。平均で45,000〜60,000円の出費って、結構痛いです。
お金を節約したいなら、いっそのこと旅行しないという選択もアリ。都内だって上野動物園や日比谷公園といった無料・格安スポットがたくさんあるし、バーベキューやピクニックでアウトドアを楽しむのもいいですよね。
どうしても旅行したいなら、混雑ピークをずらすのがコツ。5月2〜3日より5月4〜6日に移動するとか、4月29日前後を活用するとか。
宿泊費を抑えたいなら、ゲストハウスやホステル、民泊の活用も考えてみてください。最近は質の高いところも増えてますからね。
在日外国人のGW事情
私の外国人の友達を見てると、だんだん日本のGW文化に慣れてきた人が多いんです。日本人と同じように国内旅行を楽しんだり、逆にまとまった休みを利用して母国に一時帰国する人も。
インバウンド客も増えているから、観光地での国際色豊かな雰囲気も楽しめそうです。ただし人気レストランの予約はさらに困難になりそうな予感がします。
GW明けの「五月病」対策も忘れずに
楽しいGWの後には五月病が待ってるのも事実。特に新社会人や新入生の人は要注意です。
対策としては、GW中にあまり生活リズムを崩さないこと。夜更かしや暴飲暴食は避けて、睡眠と食事はきちんと整えておく。これだけでもGW明けの立ち直りが全然違います。
2026年のGWは延べ約2,400万人が国内旅行をして、旅行消費額は1兆円を超える予想。年間最大規模のイベントだけに、早めの計画と準備が成功の鍵になりそうです。
みなさんも素敵なGWを過ごしてくださいね。混雑に負けず、自分なりの楽しみ方を見つけられるといいなと思います。


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